海外のトップビジネスマンが実行するメンタルメソッド、レジリエンス

同じ仕事をしているのに、どうしてあの人にはできて、わたしは全然ダメなんだろう…。もっと努力しなきゃ…。でもその考え方、かえってまた失敗を招いてしまうかもしれませんよ?

仕事ができる、できないの差は、ほんのちょっとメンタルの使い方をかえるだけで埋められるかもしれませんよ?

失敗をずっと引きずっている人は反省はしているけれど、いえ、その反省こそがあなたのやる気や本来の才能を奪っている可能性があります。

どういうことでしょうか?反省は大切だけれど、それは自分の失敗を絶えずあれこれ思い悩んでいるということです。失敗を反芻することは、ネガティブな感情に歯止めがかからなくなるなることがあります。

あなたの近くの仕事のできる人をよく観察してみてください。実際は大なり小なり失敗はしているはずです。問題はその後です。

多少上司からおこごとをもらったりしても、数分後にはケロリとして自分の仕事を進めていませんか?他の同僚や先輩との関係も観察してみましょう。頻繁に仕事のやり取りや雑談をしていませんか?

仕事がいつもうまくいっている人は何をしているのか

なぜ、あの人は失敗してもあんなに明るくいられるのか?不思議に思ったことはありませんか?あの前向きさはどこからくるの?

それはたぶん、『レジリエンス』の差です。レジリエンスはメンタルの『回復力』をさす言葉です。海外の一流企業に勤めるビジネスマンがこぞってその技術を学んでいます。

レジリエンスが高い人は失敗をいつまでもクヨクヨなやみません。それどころか、失敗を糧にして次へつなげていく、『ころんでもタダではおきない』というメンタルを持っています。

そんなタフなメンタル、わたしは持ってない!生まれつきの性格でしょ!という声が聞こえてきそうですが、そうではありません。海外の長年の研究で、レジリエンスは年齢性別関係なく誰でも高めることができることがわかっています。それにレジリエンスは『タフ』というのとは少しちがいます。

どちらかといえば、失敗から『しなやかに』立ち直ることができるメンタルです。タフというのは、どんな逆境にあっても負けない、跳ね返す鋼のようなメンタルです。でもレジリエンスは、もっと臨機応変です。

受け入れるべきものは受け入れる、自分ではどうにもならないことは捨る、できる人に頼るなど、その場に応じた適切な判断を下すことができます。

レジリエンスの高い人は一人で無理な仕事を抱え込むこともありません。周りと良好な人間関係を築いているからです。自分が頼るだけでなく、他の人が困っていたら喜んで手を貸します。

そんなふうになれたら、あなたの仕事はもっとスムーズに進むはずですし、仕事が楽しいと思えるはずです。

そして、レジリエンスのある人は失敗を失敗と捉えません。学びのチャンスと捉えたり、自分でどうにもならない状況でのことであれば、すっぱりと感情を切り替えることもできます。

レジリエンスは年齢性別関係なく、誰でも身に着けることができます。ここではその方法を紹介します。

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